東京大学と東京都立大学、リガクは共同で、露出した銀表面を持つ金属ナノクラスターとリング状の金属酸化物を組み合わせたハイブリッド分子触媒を開発したと発表した。リング状の金属酸化物の内側に存在する1ナノメートル径の空間を利用することで、30個の銀分子で構成される銀ナノクラスターを合成した。開発した触媒は高い安定性と触媒活性を両立し、金属酸化物と...