日本アルミニウム協会によると、4月のアルミ圧延品(板・押出類合計)稼働率は前年同月比8・9ポイント減の70・7%だった。板類の不振で前月との比較でも9ポイントの下落となった。 品種別では、板類は14・6ポイント減の73・5%。生産能力が変わらない中で、缶材の不振などで生産量が低迷したため稼働率は大きく悪化した。一方で押出類は1・1ポイント減...