東洋製罐グループホールディングスの2022年度の国内飲料缶出荷量(東洋製罐単体)は、前年比2・1%増の3億4300万ケースだった。 品種別の比率は、アルミ缶が約85%強、スチール缶が15%弱。23年度は3億6100万ケースと予想する。