名古屋/銅帯/弱含み横ばい
銅帯は弱含み横ばい。市中相場は6×50ミリ=1440円どころ。 海外銅相場が8200ドル台にまで急落。足元の輸入採算値は現行銅建値を割り込んでいる。銅相場の反発がない限り、建値引き下げが近そうだ。市況は先安観が先行する。 大型設備投資に伴い、変圧器部品向けの出荷がコンスタント。設備投資は名古屋都心部に偏っているとの指摘もある。製品高を背景に...
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