東京/亜鉛めっき鋼板類/現行値圏続く
建材薄板類は現行値横ばい。市中実勢はカラーガルバリウム鋼板小コイル0・35ミリ=34万5千~35万円、溶融亜鉛めっき鋼板(亜鉛鉄板)コイル1・00ミリ=22万9千~23万1千円中心。 3月の新設住宅着工数(国土交通省)によると、首都圏の持ち家は3644戸で前年同月比16%減とマイナスが継続。住宅向けのカラー鋼板の動きも芳しくない。リフォーム...
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