東京/アルミ合金屑/様子見横ばい
アルミ合金屑は様子見横ばい。市中相場は新切サッシ(63S)=23万6千~24万1千円、機械鋳物アルミ=14万7千~15万2千円どころ中心。 大手アルミ二次合金メーカーと原料問屋間の5月前半積みの原料買値交渉は、変動材料の乏しさから、各品種で横ばいとみられる。また、来週には後半積みの交渉が始まる。 ダイカスト用などアルミ二次合金販売価格の伸び...
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