東京電化工業は銀めっきアルミ線の開発に取り組んでいる。アルミが持つ軽さと、銀めっきによる信号の伝送特性を両立させる製品。高速通信に用いるケーブルの導体などで需要に期待でき、2020年度の実用化を目指している。 アルミはダイスを通して線径を細めていく伸線工程で、断線を抑える製造条件の工夫が必要。まためっき工程では表面に酸化皮膜を作る性質がある...