全国厚板シヤリング工業組合(ZSK)の東京支部(会員・62社、支部長・大川伸幸芝浦シヤリング社長)が、4年ぶりに面直(リアル)形式での通常総会を行った。 コロナ禍、感染拡大防止を最優先し、2020年4月以降3年連続で書面開催(支部会員企業に議決権行使書を配布して集計し、結果報告)の手法を採用。総会に限らず「一堂に大勢が集まる情報交換の場や研...