SWCC/新「カテーテルチューブ」開発へ/先端屈曲機能で操作性向上
SWCCは医療分野などで用いるカテーテル用チューブの新製品開発を進めている。開発中の新タイプは手元の操作により先端部分を屈曲させられるもの。検査時などの操作性が向上する。顧客から求められる曲げや太さのニーズに対応しながら開発を進め、今後3年内をめどに事業化を目指す考えだ。 カテーテルチューブは電線製造で培った要素技術を生かして手掛ける商品。...
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