東北の23年度上期異形棒鋼市場/荷動き復調に期待感/建設計画変更、予算確保で出件増
東北地区異形棒鋼マーケットが復調しつつある。異形棒鋼を扱う流通筋によると、東北地区の22年度下期異形棒鋼出荷(販売)量は前年同期比7~10%減、通期では8~10%減で推移した。一方、23年度に入り4、5月の出荷量は昨年度同期と比べて同レベルかそれ以上との声が聞かれる。
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ