台湾CSC/対日2Q販売、大幅値上げ/ホットなど全品種1.5万円、陥没価格は2万円/コスト高、採算改善目指す
台湾・中国鋼鉄(CSC)は日本向け2Q(5~7月積み)販売で熱延・冷延コイルや厚板など全品種1万5千円値上げする。陥没価格となっている一部の向け先・品種などについては採算確保を目指し2万円引き上げる方針だ。CSCは原材料やエネルギーなどのコスト高、採算改善などを要因として国内販価などの引き上げに注力しており、今回日本向けにおいても大幅値上げを...
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ