日本鉄鋼連盟が31日に発表した鉄鋼貿易実績(確報)によると、7月の普通鋼鋼材輸出は前年同月比19・4%減の189万2千トンとなり、11カ月連続の前年割れだった。200万トン割れは3カ月ぶり。内需対応の優先や、一部設備の不調などで輸出を減らす傾向が続いており、年内はこの傾向が続きそうだ。 最大品種の熱延広幅帯鋼は10%減の93万8千トンで5カ...