ステンレススクラップ輸出を主力事業とする親和スチール(本社・福岡県北九州市、社長・守田幸泰氏)は1月5日から若松営業所(北九州市)でスクラップ納入管理システムの本格運用を始めた。納入トラックの待機時間解消を最大の狙いとし、ディールコネクト(本社・東京都中央区、社長・辻拓也氏)製のシステム「Onetap納入管理(ワンタップ納入管理)」を導入した...