日本製鉄のチタン合金材/広島市の浄福寺に採用/洋釘向けは世界初
日本製鉄は20日、広島市の浄福寺の「庫裏(くり)離れ」新築工事で、同社製のチタン合金が採用されたと発表した。木材に打ち込む洋釘にチタン合金が使われた。洋釘の素材にチタン合金が使われるのは世界初となる。 洋釘は、日鉄の協力のもと、ステンレス製の洋釘で技術力に定評がある河南製鋲(本社・大阪府東大阪市)が手掛けた。今回の新築工事では1千本(300...
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