軽仮設機材メーカー、日綜産業(社長・小野大氏)のフロア型システム吊り足場「クイックデッキ」が、「R4国道19号穂刈橋補修(その2)工事」(長野市信州新町)において、国土交通省が発注する橋梁補修工事として長野県で初めて採用された=写真。 採用面積は500平方メートルで、仮設作業の構台には日綜産業のマルチアングル足場を採用。同工事は昨年8月から...