古河電工の電解銅箔部門は将来的な脱炭素型製品の需要拡大に対して、大幅な増産投資で対応するのではなく、高付加価値製品の販売比率向上につなげる方針だ。小林敬一社長が20日、本社内で示した。 同社製品はリサイクル材料の使用比率が100%で、製造時に再生可能エネルギーを活用するなど環境配慮性が高い。小林社長によると、脱炭素や循環型経済の実現に向けて...