日本電線工業会は19日、11月の銅電線出荷統計を発表した。合計量は5万5600トンで前年同月比3・8%減。自動車向けや電力向けなどが前年割れしており、総量は2カ月連続でマイナスとなった。 分野別の動向は通信向けが600トンで同26・1%減。15カ月連続での前年割れ。昨年の数量が比較的多かったことなどから、マイナス幅は大きい。電力向けは380...