――需要見通しについてお聞きしたい。 「22年度の土木分野は総需要そのものは底堅いとみている。今年度の公共工事受注額はほぼ横ばいで国土強靱化予算もしっかりついており、使命感を持って鋼材供給に努めたい。一方で大型災害復旧案件の収束から治山治水分野はいったん減少しそうだ。鋼矢板の本設分野は前年比微減の可能性があるとみている。鋼管杭は物流施設向けの...