建築鉄骨需要、東海でも回復基調/大型プロジェクトに続き中小案件も始動/H形・コラムなど荷動き、加工に繁忙感
東名阪の3大都市圏のうち、建築需要の停滞感が目立っていた名古屋周辺地区で、ようやく大型案件に続いて中小案件でもプロジェクトが動き出す環境になってきた。予算との関係で採算が厳しい案件も予想されるが、H形鋼やコラム、鉄骨用厚板などの需要回復が徐々に具体化する方向にあるほか、鉄骨加工、切断等の一次加工などの仕事量も今後増えてきそうだ。
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