大和鋼業の課題と展望/津井田照久社長に聞く/「副担当制」で多能工化推進/ボトルネック解消し厚板加工効率化
厚板溶断から溶接・製罐・塗装まで一貫で手掛ける総合鋼板加工メーカー、大和鋼業(本社・大阪府松原市、社長・津井田照久氏)は22年5月期、売上高・利益ともに過去最高となった。今期は松原(本社)・南港・富田林・咲州の4拠点の合理化や「見える化」に向けた取り組み、人材育成などに力を注ぐ。同社の課題や展望について津井田社長に聞いた。(綾部 翔悟)
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