三芳合金工業/全自動探傷装置を導入/超音波検査能力倍増、短納期化
大和合金グループで銅合金の鋳造品・鍛造品などを製造する三芳合金工業(本社・埼玉県三芳町、社長・萩野源次郎氏)は全自動式の超音波探傷装置を導入した。航空機や電子通信、新エネルギー関連分野での中長期的な需要拡大に備え、納期対応力を高めることが狙い。超音波探傷検査の工程能力は約2・5倍に高まるほか、検査精度も大幅向上する。投資金額は数千万円。
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ