市況展望/東京/銅・黄銅屑/和光金属社長・西谷敬一/適正水準の取引に
銅・黄銅屑は国際指標となるロンドン金属取引所(LME)の下落によって先行き不透明感が強まっている。その中で商いにおいては、思惑による極端な高値はなくなり、適正な価格水準での取引が中心になるとみている。上昇局面から転換したことや需給ひっ迫感が緩和しはじめたことで必要以上に品物を集めようとする心理がなくなるためだ。 需要環境は国内の伸銅メーカー...
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