韓国・東国製鋼は2022年を「安全・保健経営元年」とし、同分野への経営資源投入を拡大する。今年の投資額を前年比2・4倍の401億ウォン(約40億円)へ増やし、管理者も12人増の98人へと増員した。工場での基準も統一・高度化し事故発生防止する。 投資は特に施設関連で増額し、前年の17億ウォンから237億ウォンへと大幅に増やす。工場にスマート安...