関東の鉄スクラップ市況は依然弱含み。欧米産のトルコ向け輸出など海外市況の下落が続いており、国内市況にも再び先安観が強まった。足元のメーカー入荷にはばらつきが見られるが、湾岸価格の下落もあり、市中では「底値が見えなくなった。当面は下げが続きそう」(ヤード業者)との見方が有力。海外のスクラップ安には、ロシアからビレットや鋼材が安値で輸出されてい...