関東地区の店売り市場で、条鋼建材製品の需給ギャップがなかなか解消しない。直近4月までの鉄骨需要量は、3月を除けば前年同月比プラスで推移している。在庫店からの出荷が多い床面積2千平方メートル未満の中小案件も堅調だが、市場関係者は「数値ほどの活況感はない」と首をかしげる。使途別で見ると倉庫が依然として旺盛なことに加え、工場も大幅に増えている。あ...