扶桑鋼管/22年3月期売上高・税前益が最高/今期、タイでレーザ加工開始/グループ売上高230億円目指す
機械構造用鋼管(STKM)の卸売・各種加工を手掛ける扶桑鋼管(本社・千葉県浦安市、社長・江村伸一氏)は22年3月期、海外拠点も含めたグループ全体の売上高が217億3千万円(前期比46・3%増)、税引前利益15億7400万円(同約2・4倍)となり、ともに過去最高となった。今期はタイでレーザ加工を開始予定。国内では東海地区(愛知県津島市)で切断加...
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