昭和電線HD/今期の設備投資額/6%増、67億円計画
昭和電線ホールディングスは2022年度の設備投資額を前年度実績比で約6%増となる67億円で計画している。 用途別の内訳では生産能力増強に28%、生産拠点再編・強靭化や設備更新に43%、合理化・ICT強化に15%を充てる。併せて研究開発と、環境負荷低減などはぞれぞれ7%ずつとなっている。 事業分野別の投資金額はエネルギー・インフラ事業が25億...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ