日本製鋼所/今期素形材受注4%減
日本製鋼所は19日、ウェブ決算説明会を開催し、今期の素形材・エンジニアリング事業の受注予想などを説明した。松尾敏夫社長は冒頭、日本製鋼所M&Eで発覚した検査不正について謝罪し今後の取り組みを説明した。特別調査委員会は20日付で3人体制にする。 素形材EN事業の受注高は鋳鍛鋼品(クラッド鋼板含む)で280億円(前期301億円)、エンジニアリン...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ