21年度のアルミ圧延品稼働率/7.2ポイント上昇、76・6% 非鉄 2022/5/13 05:00 日本アルミニウム協会によると21年度のアルミ圧延品稼働率は前年度比7・2ポイント上昇の76・6%だった。品種別では板類が10・0ポイント上昇の81・9%、押出類は3・4ポイント上昇の69・2%となった。 また3月単月の稼働率は3・3ポイント上昇の84・3%だった。板類が7・1ポイント上昇の92・6%、押出類は2・0ポイント低下の72・6%だ... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 古河電工/新規事業創出に注力/30年度売上高1000億円目指す アーレスティが生産体制再編/東松山工場売却へ 東京/アルミ合金屑/弱含み横ばい 昭光通商が新中計/金属セラミックス本部/24年利益20%増目指す おすすめ記事 溶融亜鉛めっき加工業界/コスト見合いの受注価格道半ば、採算難続く/地域・需要分野で進捗まだら模様 2022/6/29 05:00 鉄鋼 A・ミッタル、欧州で減産/コスト高、市況下落で採算悪化 2022/6/29 05:00 鉄鋼 2022トップインタビュー・サステナビリティ経営の針路/中山製鋼所・箱守一昭社長/30年の将来ビジョン/新設含め電炉増強策/「加工事業拡充へ30億円投資」 2022/6/29 05:00 鉄鋼 鉄スクラップ購入値/東京製鉄、岡山・九州・高松で下げ 2022/6/29 05:00 鉄鋼 鋼材加工のファルコン/鋼材の三次元加工強化/来春、最新ファイバーレーザ導入 2022/6/29 05:00 鉄鋼