カナスチール/業績と計画/前3月期134%増収/単価上昇、扱い量増/今期出荷25万トンに拡大
鉄・非鉄スクラップをメインに敷板や中古鋼材などを扱うカナスチール(本社・北海道室蘭市、社長・金本功氏)は前3月期(21期)の売上高で前の期比134%増を達成した。市況上昇による単価アップに加え、鉄・非鉄スクラップ扱い量拡大を掲げた仕入れ施策が大きく貢献。今期も「いち早く情報をキャッチし、量の確保に全力を挙げたい」(金本社長)としている。
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