銅帯は弱含み。市中相場は6×50ミリ=1600円。 26日に銅建値が前回比5万円下落。市中相場もスライド安となった。世界の情勢不安などにより、今後も銅相場は乱高下を繰り返しそうだが、製品価格の高値に変わりはない。 大型連休を利用した配電設備メンテナンス需要が発生しやすい時期。しかし「諸資材価格の高騰で必要に迫られていない限り、メンテナンスを...