ENEOSは、フランスエネルギー大手トタルエナジーズとアジアでの法人向け太陽光発電自家消費支援事業に関する合弁契約を締結したと発表した。合弁事業に折半出資し、今後5年間で2ギガワットの発電容量の開発を計画している。 トタルエナジーズは世界規模で自家消費支援事業を展開し、幅広い実績を有する。ENEOSは日本を中心に注力している再生可能エネルギ...