ドラム缶工業会がまとめた3月における200リットル缶の出荷量は前年同月比0・7%減の130万9160本とほぼ横ばいだった。 用途別は、石油が1・8%減の20万7875本、化学が0・4%減の100万1322本、塗料が7・8%減の6万6123本、食料品が22・0%増の2万800本、その他が1・7%増の1万2924本。板厚別では、最も多いМ級(天...