コンステリウム/25年の調整後EBITDA/4割増、1092億円目指す/アルミ板、30年までに34万トン増強
フランスのアルミ圧延大手コンステリウムは、2025年に調整後EBITDA8億ユーロ(約1092億円、21年比37・7%増)を目指す。需要拡大が期待視される自動車材や缶材での拡販を強化するため、「缶材・自動車材事業」(P&ARP)におけるアルミ板生産能力を25年までに21年比20万トン増の130万トン、30年にはさらに14万トン増の150万ト...
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