日綜産業「マルチアングル工法」/「立野ダム」で採用/強度評価、放流管後付けに活躍
軽仮設機材メーカー日綜産業(社長・小野大氏)の法面作業構台マルチアングル工法が熊本県白川上流の「立野ダム」工事に採用された。同ダムは同県の南阿蘇村と大津町の白川上流で洪水調節に使用される。すり鉢状の工事現場では、足場として強度の高い同工法が評価され、全国的にも珍しい放流管の後付けにも同工法が活躍している。 17日、工事現場が報道機関に公開さ...
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