菰下鎔断/熱処理能力を増強/本社工場の新炉本稼働、溶断厚板の納期短縮
関西地区厚板溶断業大手の菰下鎔断(社長・菰下茂夫氏、本社・大阪府貝塚市)はこのほど、本社工場の熱処理能力の増強と短納期に磨きをかけるべく、焼きならしおよび焼きなまし熱処理炉1基を導入し、焼入れ焼戻し(調質)用の3トンクレーンを5トンクレーンに更新した。一連の設備投資総額は約7千万円。
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