大分市の下水汚泥燃料化事業/日鉄エンジなど120億円で受注/CO2排出年2700トン削減
日鉄エンジニアリング(社長・石倭行人氏)は18日、大分市上下水道局から「大分市下水汚泥燃料化事業」を受注したと発表した。同社を代表とする企業グループが下水汚泥固形燃料化施設の建設・設計と20年間の維持管理・運営を行うもので、受注額は118億9700万円(税抜)。独自の下水汚泥固形燃料化システム「ジェイコンビ」が採用された。 企業グループは同...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ