小職は神戸市北区はずれ標高300メートルの高原住宅地に住んでいます。住み出した頃は自然環境の良い緑の多い住宅地で、周りに同世代の家族や子供も多く、通勤は大変だが楽しく家族と暮らしていました。歳月が経過し、うじゃうじゃ居た子供たちは成人して都会に出て行き、朝夕の散歩をする後期高齢者の姿ばかりよく見かける今日この頃です。最近、前期高齢者の小職の...