清水鋼鉄・苫小牧製鋼所/製品ラベルに再生プラ品採用/SDGs推進、PET使用量50%減/来年2月から
清水鋼鉄(社長・清水孝氏)は3日、苫小牧製鋼所(北海道苫小牧市)で製造する異形棒鋼などの製品に添付するラベルについて、再生プラスチックを原料として使用量も50%削減できる新ラベルを来年2月1日から導入すると発表した。また、同所では製品のミルシート(検査証明書)や納品書・請求書を電子化し、今年9月から本格運用している。同社では「SDGs経営」...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ