台湾CSC/販価に炭素サーチャージ制/来年、輸出向けから開始
台湾・中国鋼鉄(CSC)はこのほど、カーボン・サーチャージ(炭素追加料金)制を来年をめどに導入する計画だと発表した。輸出向けから始める予定だが、まだ詳細は公表していない。何らかの基準で炭素排出量に応じた金額を製品価格に追加することになるとみられる。 欧州連合(EU)が鉄鋼など炭素排出量の多い商品の輸入について、国境炭素税を導入しようとするな...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ