大同特殊鋼グループの磨棒鋼メーカー、下村特殊精工(本社・千葉県市川市、社長・安田保馬氏)の20年度下期業績は上期比14・4%増の売上高53億円、営業利益は2億7千万円となる見通しだ。外販数量は月平均1135トンで上期比12・3%の伸びとなった。通期の売上高は前期比4%減の100億円弱となるが、経費削減や為替差益などの特別要因もあり利益面では...