財務省の貿易統計や日本鉄鋼連盟の発表をもとに3月の品種別鉄鋼輸出入状況をまとめたところ、ブラジルへは統計が遡れる1988年以降で初となる半製品・スラブの輸出が見られた。クバトン製鉄所の高炉を休止している伯ウジミナスへ日鉄住金鋼鉄和歌山が供給したもの。ウジミナスがスラブの買い付け先としていた伯CSP(ペセム・スチール)の出荷が年初は不安定だった...