6月の関西普通鋼電炉生産/3年10カ月ぶり低水準へ/業界筋試算、コロナ禍で31万トン前後
関西地区・普通鋼電炉各社の6月生産見通し(圧延計画)は、10社グループ14事業所合計で、今年最低だった5月実績見込みからさらに約1万トン減って、31万トン前後になるもようで、2016年8月の約30万トン以来3年10カ月ぶりの低水準となる。業界筋が試算した。
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