大阪/一般形鋼/弱含み、荷動き鈍い
一般形鋼は、強気材料が見当たらない。等辺山形鋼・6×50=7万2千~3千円を弱含みに推移。 ジリ安の相場展開が続いているが、一時見られた6万円台の安値は解消している。市中からは「メーカーの値下げとコロナによる先行き不安感から3~4月にかけ、狼狽売りが見られた。ただ鉄スクラップ市況が反発した事で、メーカーのさらなる値下げが期待できなくなり、足...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ