年度末の環境下で、各社とも在庫調整が加速する中、新型コロナウイルスの感染拡大で経済活動が大きく低下している。足元の荷動きは細々と当用買いが動いているが、磨棒鋼の荷動きもこの先、大きな影響を受けそうだ。 一昨年前は特殊鋼の需給がひっ迫したため環境的には良かったが、昨年は1~2割程度下振れし、今年は新型コロナの影響でさらに下振れしそうだ。 感染...