米国高炉大手のUSスチールが発表した1~3月期(1Q)決算は、純利益が前年同期比3倍の5400万ドル(約60億円)だった。 クレアトン(ペンシルベニア州)のコークス工場で発生した火災により3100万ドルの特損を計上したが、米国事業の鋼板や鋼管販価が上昇。営業利益(EBIT)は11・8%増の1億4200万ドルへ増え、金融収支の改善もあって最終...