中央スチール/CO2レーザ加工機を増設/アマダ新鋭機、西日本で初/小径・量産物の対応力強化
中部地区有力厚板溶断業の中央スチール(本社・岐阜県大野町、社長・森田勝也氏)は、8×20サイズ6段ストッカー付き、出力6キロワット新鋭CO2レーザ加工機(アマダマシンツール製LC―6030θIII)を増設した。「西日本エリアで、ストッカー付きLC―6030θIIIを導入した初号機となった」(森田社長)。切板加工品の品質精度を高め、小径かつ量産...
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