中部地区電炉メーカーは先週9日に、鉄スクラップ買入値を500~1千円引き上げた。実勢買値はH2=3万2500~4500円(11日時点)と続伸した。高値で3万4千円を回復するのは、昨年11月以来、約4カ月ぶり。電炉各社の生産は引き続き高水準で推移。市況は輸出価格比で独歩高の様相となっている。 韓国向け輸出価格がH2・FOB=3万3千円どころと...