伯CSNの前12月期決算/純利益1550億円/一過性要因で大幅増益 鉄鋼 2019/2/22 05:00 ブラジルの高炉・資源会社、ナショナル製鉄(CSN)が発表した2018年12月期連結決算は、純利益が前期比46倍の52億58万レアル(約1550億円)となり、一過性の利益や支払金利の減少で大幅な増益となった。 調整後のEBITDA(利払・税引・償却前利益)は25・9%増の58億4900万レアル。部門別では製鉄事業が25%増の26億4500万レ... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 JFEスチール/車の衝撃吸収部品、25%軽量化/1.5ギガ級ハイテンと樹脂をサンドイッチ構造に JFEスチール/厚板の自動探傷ロボ開発/オフライン検査自動化/京浜地区に導入 日本製鉄部長級人事内示/4月1日付 日本製鉄/本社部組織を再編/「ブリキ・電磁鋼板営業部」に/鋼管は2部体制 おすすめ記事 JFEスチール/車の衝撃吸収部品、25%軽量化/1.5ギガ級ハイテンと樹脂をサンドイッチ構造に 2021/3/3 05:00 鉄鋼 JFEスチール/厚板の自動探傷ロボ開発/オフライン検査自動化/京浜地区に導入 2021/3/3 05:00 鉄鋼 日本製鉄部長級人事内示/4月1日付 2021/3/3 05:00 鉄鋼 日本製鉄/本社部組織を再編/「ブリキ・電磁鋼板営業部」に/鋼管は2部体制 2021/3/3 05:00 鉄鋼 JFEスチール部長人事/設備計画=山本氏/缶用鋼板=川越氏/自動車鋼材=吉岡氏 2021/3/3 05:00 鉄鋼