アルミ製の材料・部材を製造販売するKMアルミニウム(本社・福岡県大牟田市、社長・前田俊一氏)は、今期(2027年8月期)中をめどにアルミ鋳物の製造能力を前期比で8割程度増強する方針。同社のアルミ鋳物は半導体製造装置向けが主力用途で、足元の需要は非常に旺盛。その対応に向けて人員体制の拡充を進めるほか、鋳造設備や熱処理設備の増強を進める考えだ。